※上記はあくまでも一部の考え方であり一般論ではありません。
※コストとは保有コストをイメージしています。
Exchange Traded Fund の略で、日本語では「上場投資信託」といいます。ETFは日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、S&P500等の指数に連動するように運用されている投資信託の一種です。証券会社に口座を開くことで、誰でも手軽に自分のタイミングで売買できます。
ETFは市場で価格を見ながら、リアルタイムで取引できます。
買いたい(売りたい)と思ったときに売買しやすくなっています。
海外株式や金、不動産など色々な資産に投資ができます。
海外資産でも日本時間に、日本円で売買できます。
※コストとは保有コストをイメージしています。
投資信託と同じようにETFは、
一つの商品で複数の銘柄に分散投資を行います。
投資信託と保有コスト(信託報酬率)を比較すると、
ETFの方が安い傾向に!
積み立てNisa/iDeCoは始めたけれど、それだけでいいのかなぁと思っていたところ、先輩からETFを勧められました。積み立てはS&P500指数のインデックスファンドを買っていたので、ETFは日経225を買ってみました。次は、レバレッジ型にも挑戦してみたいです。
YouTubeでETFを知りました。ETFなら投資信託と同様に分散投資されていてリスクを抑えられるので、いきなり株式を買うより始めやすかったです。
成行とか指値とか、最初は難しいと思ったけど慣れれば、そんなもんか、という感じでした。まずは米国株ETFからスタートしましたが、ETFは種類も多いので、勉強しながらインド株ETFや金のETFにもチャレンジしてみたいと思います。
※各種アンケートより抜粋
投資信託に向いてる人、ETFに向いてる人ってどこで判断したら良いですか?
野村アセット
マネジメント
ETF事業戦略部
チーフ・ETF・
ストラテジスト
渡邊 雅史
完全に運用をお任せしたい人やまずは積立からという人は投資信託がいいかもしれません。
一方で「自分で銘柄を決め、自分のタイミングで売買したい」という方や、投資に慣れてきて「もっと挑戦したい!」という方は、ETFが良いでしょう。
リスクもコストも抑えて分散投資できるから、投資信託のネクストステップに“ちょうどいい”んですね!
そうですね、ネクストステップとして「いきなり株式投資は怖い…」とお考えの方も多いので、投資信託のように分散投資されていて、株式のようにリアルタイムで価格を見ながら売買できるETFが、ちょうど良いのではないでしょうか。
だから「なんとなく投資」の次は、ETFなんですね!!(納得)
まずは定番から
始めてみたい方には…
日経平均株価と連動する
「超定番」のETF
〔1321〕
インフレリスクに備えた
資産運用を目指したい方には…
インフレリスクに備える
「守り」のETF
〔1328〕
世界経済をリードする
米国市場に投資したい方には…
「成長を続ける米国市場」
に投資するETF
〔2633〕
資産を分散しつつ、安定的に
分配金を獲得したい方には…
「不動産に投資する」ETF
〔1343〕
安定的に高い分配金を
受け取りたい方には…
「高い配当利回りが魅力」のETF
〔1489〕
より大きいリターンを
狙いたい方には…
短期投資にもチャレンジ!
「売買ランキング常連」の
レバレッジ型/インバース型ETF
〔1570〕
〔1357〕
上記は当社のETFラインナップの一部であり、
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