インドの証券取引所に上場する企業の中から、時価総額や流動性等を基に選ばれた50銘柄で構成される Nifty50指数に連動します。
※業種はGICS分類による
HDFC銀行はグローバルな企業に金融サービスを提供。 コーポレートバンキングおよびカストディ業務を行うほか、トレジャリー、キャピタルマーケット部門における業務にも注力。
石油化学品および繊維メーカー。繊維部門では、合成繊維、テキスタイル、混紡糸、ポリエステル・ステープルファイバーを製造、販売。石油化学部門では、ジャムナガルに石油精製工場を所有し、ガソリン、灯油、液化石油ガス (LPG) などの幅広い製品を製造する。
※ファンドの上位組入銘柄の参考情報を提供することを目的としており、特定銘柄の売買などの推奨、また価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。
(出所)インド国立証券取引所とBloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成
国内で上場しているため、インド株に日本円で日本時間に投資できます。
※2024年3月末時点
地域分散は長期投資をするうえで欠かせない考え方の一つです。
インドの経済成長率は世界の主要国と比べ非常に高い見通しになっています。
国連の「世界人口推計2022」によると、2023年にはインドの人口が世界最多になる見込みであり、人口増による更なる経済発展が期待できます。
(出所)IMF「世界経済見通し(WEO)2024年1月改訂版」のデータを基に野村アセットマネジメント作成
インドルピーベースのNifty50指数に連動するため、為替変動の影響を受けます。
日本時間の取引となり、インド時間に取引することはできません。
※騰落率の各計算時点は、基準日から過去に遡った期間としております。
※配当込み指数を使用。
(出所)Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成
※東京証券取引所(東証)の場合
※前場は午前中(9:00~11:30)の取引のことで、後場は午後(12:30~15:00)の取引のことを指します。
(2024年3月末時点)
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