はじめようETFで高配当生活

高配当ETFはこんな人におすすめ! ・NISA(非課税)で安定的に分配金を受け取りたい ・分配金は受け取りたいけど、値上がり益も狙いたい ・個別株の高配当銘柄もいいけれど、リスクは分散させたい
分配金で、趣味を思いっきり楽しんじゃいませんか?
大人の趣味には、お金がかかる。 2024年の趣味にかけるお金(月額)は平均33,416円

※単身世帯の月平均額
(出所)総務省統計局(https://www.stat.go.jp/data/kakei/)「家計調査年報(家計収支編)2024年(令和6年)」

そこで、高配当ETFで分配金を狙う!

高配当ETF 3つの魅力

その1
『分散投資』でリスクを抑えて投資ができる

ETFは複数の銘柄に投資をするため、ひとつのETFを買うことで複数の高配当株式やREITに分散投資をすることができ、リスクを抑えながら分配金を受け取ることができます。

その2
安定的な『分配金収入』が期待できる!

NF・日経高配当50 ETFの過去1年の平均分配金利回り*で計算!
仮に分配金利回り3.5%のETFを以下の金額で1年間保有した場合に受け取ることができる分配金のイメージ
  • *過去1年の平均分配金利回りは、各月末における分配金利回りを平均したものです。(2025年7月末時点)
  • ※NISA口座において、NISA制度の対象となるETFを保有した場合、分配金を非課税で受け取ることが出来ます。
  • ※上記は受け取ることができる分配金のイメージであり、ETFの分配金実績ではありません。
  • ※上記は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
  • (出所)野村アセットマネジメント作成

その3
『手軽に』高配当株への投資を『続ける』ことができる

ETFは、対象とする指数のルールにあわせて定期的に銘柄の入れ替えが行われるため、投資家自身が、配当利回りの高い個別銘柄を調査・分析して選んだり、業績の悪化などで配当金が減額となった企業を売却したりする必要がなく、手軽に高配当株投資を続けることが出来ます。

NISAで投資する理由

なぜNISAの成長投資枠で高配当ETF?

理由01 分配金を非課税で受け取れる!
通常なら20.315%引かれる税金が、NISA口座なら非課税で分配金を受け取れます
投資をして5万円の分配金が出た場合(イメージ図)
理由02 一括投資が出来る!
成長投資枠なら好きなタイミングで投資が出来ます。
1年間の上限である240万円を一括投資して、まとまった金額の分配金を狙うことも可能!
理由03 ETFは全額分配する仕組み!
ETFは配当や利息からコストを引いた金額を全額分配する仕組みです。

元本が払い戻しとなる特別分配金(元本払戻金)がないため、配当などの収益のみを分配金として受け取ることができ、いわゆる「タコ足配当*」になる心配がありません。

*タコ足配当:元本が分配金として支払われること。自分の足を食べるタコをイメージさせることからタコ足配当と呼ぶことがある。

あなたはどっち派? 高配当株 or 不動産

日本の高配当株にまとめて投資!高い分配金が魅力!
日本の大家さんに!?少額で、不動産に幅広く分散投資ができるETF!
NF・日経高配当50 ETF
(証券コード:1489)
NF・J-REIT ETF
(証券コード:1343)
ポイント
  • 日経平均構成銘柄のうち、予想配当利回りの高い50社に投資するETF
  • 手軽に日本の高配当株に投資したい人向け
  • 国内の高配当株ETFの中で最も人気!※高配当をテーマにした国内上場ETFの中で純資産総額が最大(2025年7月末時点)
  • 少額で、不動産に幅広く分散投資が出来るETF!
  • 高配当が狙える銘柄の中でも資産分散を狙いたい人向け
  • 国内のREIT ETFの中で最も人気!※REITをテーマにした国内上場ETFの中で純資産総額が最大(2025年7月末時点)
連動対象指数
日経平均高配当株50指数(トータルリターン)
東証REIT指数(配当込み)
分配金利回り
3.7%(2025年7月末時点)
3.5%(過去1年の平均)*
4.2%(2025年7月末時点)
4.5%(過去1年の平均)*
分配金
支払い基準日
毎年1月、4月、7月、10月の各7日(年4回)
毎年2月、5月、8月、11月の各10日(年4回)
信託報酬率
(税込・年率)
0.308%
0.1705%
最低取引金額
1口、2,000円前後
1口、20,000円前後
NISA
成長投資枠の対象
過去5年間の
分配金利回り推移

期間:2020年8月末~2025年7月末、月次
※上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
(出所)野村アセットマネジメント作成

過去10年間の
指数の
パフォーマンス推移

期間:2015年7月末~2025年7月末、月次
※配当込み指数を使用
(出所)Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成

  • * 過去1年、5年の平均分配金利回りは、各月末における分配金利回りを平均したものです。
  • ※2025年7月末時点
  • (出所)野村アセットマネジメント作成
分配金支払い基準月が分散されているし、
高配当株
不動産ETFをあわせ持つのもいいね!
「超定番」「配当重視」「成長期待」

興味のある商品から始めてみよう!

超定番のETF

  • まずは定番から
    始めてみたい方には…

    日経平均株価と連動する
    「超定番」のETF

    NF・日経225 ETF

    〔1321〕

    詳しくはこちら
  • 世界経済をリードする
    米国市場に投資したい方には…

    「成長を続ける米国市場」
    に投資するETF

    NF・⽶国株S&P500
    ヘッジ無ETF

    〔2633〕

    詳しくはこちら

配当重視のETF

  • 安定的に高い分配金を
    受け取りたい方には…

    「高い配当利回りが魅力」のETF

    NF・日経高配当50
    ETF

    〔1489〕

    詳しくはこちら
  • 資産を分散しつつ、安定的に
    分配金を獲得したい方には…

    「不動産に投資する」ETF

    NF・J-REIT ETF

    〔1343〕

    詳しくはこちら

成長期待のETF

  • 米国株の中でも高成長が期待できる
    企業に投資したいあなたに

    話題の「米国ハイテク銘柄」に
    投資するETF

    NF・米国株
    NASDAQ
    ヘッジ無
    ETF

    〔1545〕

    詳しくはこちら
  • 更なる経済発展が見込める
    インド市場に投資したいあなたに

    「注目の高成長国インド」に
    投資するETF

    NF・インド株ETF

    〔1678〕

    詳しくはこちら

上記は当社のETFラインナップの一部であり、詳細はこちらをご覧ください。

国内初上場 アクティブETFで二刀流 成長株&高配当株

〈指数の著作権等について〉

「日経平均高配当株50指数」(以下「日経高配当株50」という。)は、株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」という。)によって独自に開発された手法によって、算出される著作物であり、日本経済新聞社は日経高配当株50自体及び日経高配当株50を算出する手法、さらには、日経高配当株50の構成銘柄の基礎となる「日経平均株価」に対して、著作権その他一切の知的財産権を有しています。日経高配当株50を対象とする「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」は、投資信託委託会社等の責任のもとで運用されるものであり、その運用及び「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」の取引に関して、日本経済新聞社は一切の義務ないし責任を負いません。日本経済新聞社は、日経高配当株50及び日経平均株価を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延又は中断に関して、責任を負いません。日本経済新聞社は、日経高配当株50及び日経平均株価の計算方法、その他日経高配当株50の内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています。

・配当込み東証REIT指数(「東証REIT指数(配当込み)」といいます。)の指数値及び東証REIT指数(配当込み)に係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など東証REIT指数(配当込み)に関するすべての権利・ノウハウ及び東証REIT指数(配当込み)に係る標章又は商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、東証REIT指数(配当込み)の指数値の算出又は公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負いません。本商品は、JPXにより提供、保証又は販売されるものではなく、本商品の設定、販売及び販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。