世界経済をリードする
米国市場に
投資したいあなたに

• どんなETF？

  米国を代表する500銘柄にまとめて投資するETF

  米国株式市場の時価総額約80％をカバーしているS&P500指数に連動するETFです。

  どんな企業が入っているかチェック！
  （2023年12月末時点）

  

  （出所）野村アセットマネジメント

• 主なメリット・デメリット

  

  米国の経済成長を手軽に取り込める

  米国の人口は先進国の中でも珍しく2100年まで伸び続けていくと推計されています。
  経済成長の余地もまだまだあると考えられ、長期的な米国株式の更なる上昇が期待できます。

  日米の人口推移

  

  期間：1990年～2100年、2030年以降は中位推計値

  （出所）国際連合 World Population Prospects 2022を基に野村アセットマネジメント作成

  日本株と合わせて持つことで地域分散ができる！

  地域分散は長期投資をするうえで欠かせない考え方の一つです。

  日本円で日本時間に投資できる

  国内で上場しているため、米国株に日本円で日本時間に投資できます！

  

  為替変動リスクがある

  米国企業に投資しているため、為替変動の影響を受けます。
  為替変動の影響を極力減らしたい場合には「為替ヘッジあり」を選ぶとよいでしょう。
  NEXT FUNDSにはS&P500に連動する為替ヘッジ型のETFもあります。

  米国時間には取引できない

  米国におけるニュースなどに素早く対応するために米国時間に取引するといったことはできません。

• どんな値動き？​

  過去の歴史が証明するS&P500の成長

  S&P500はITバブルやリーマンショックなどの金融危機で下落してもその後上昇を繰り返し、高値を更新してきました。

  S&P500指数のパフォーマンス推移
  （2008年12月末～2023年12月末、月次）

  

  騰落率（基準日：2023年12月末）

  

  ※騰落率の各計算時点は、基準日から過去に遡った期間としております。

  ※配当込み指数を使用。

  （出所）Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成

• いくらから購入できるか

  • 10口、3,000円前後から
    購入可能

• コストは？

  • 保有コスト
    (信託報酬率) 税込みで年0.066％
    (1年間1万円の投資で約7円)
  • 取引手数料 証券会社によって異なります。
    詳細は各証券会社のホームページ等でご確認ください。

  

  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 

• ETFはいつ買える？

  • 平日の前場（9:00～11:30）と後場（12:30～15:00）

  ※東京証券取引所（東証）の場合

  ※前場は午前中（9:00～11:30）の取引のことで、後場は午後（12:30～15:00）の取引のことを指します。

(2023年12月末時点)

株式投資における為替の影響



代表的な米国企業にまとめて投資！米国株ETF