代表的な米国企業にまとめて投資!米国株ETF

2026年6月19日更新



野村アセットマネジメントが運用するETF「NEXT FUNDS」の米国株式シリーズでは、米国株式の3大指数であるS&P500NASDAQ-100NYダウに連動するETFのヘッジあり・なしを含む8銘柄をご用意しております。

米国株式の3つの魅力

1. 長期的に上昇してきた米国株式

図表1は過去約30年の世界の株式市場のパフォーマンスを示しています。代表的な米国株指数であるS&P500は日本株、新興国株、世界株と比較して大きく上昇しています。

米国株は2000年前後のITバブルとその崩壊や2008年のリーマンショック等の金融危機で下落してもその後上昇を繰り返し、高値を更新してきました。


米国株、日本株、新興国株、世界株の長期的推移

article69_img01_202606.png

期間:1995年2月末~2026年3月末、月次
※配当なし指数を使用。TOPIXは円ベース。S&P500、MSCI新興国株、MSCI世界株はドルベース。MSCI新興国株はMSCIエマージング・マーケット指数、MSCI世界株はMSCI ACWI指数を使用。

(出所)Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成


2. 米国株式の早い成長性

米国株式市場(S&P500)は、過去約30年間で平均すると年率8.4%程度のペースで上昇してきました(配当は含まない)。同期間の米国経済(名目GDP:国内総生産)は、平均すると年率4.8%程度で成長しており、株式市場は経済よりも早いスピードで上昇してきたことが分かります。


米国のGDPと米国株式(S&P500)の推移

article69_img02_202606.png

期間:名目GDP 1995年~2025年(S&P500株価指数は年末値)、年次、米ドルベース
(出所)Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成

こうした米国株式市場の長期的な上昇トレンドに米国企業の強さが感じられます。


3. 米国の人口増加

日本の人口は少子高齢化により減少トレンドとなっていますが、米国の人口は今後も2100年まで伸び続けていくと推測されています。人口の増加は新たな消費と労働を生み出すため、経済を支える重要な要素になります。米国企業は国内における経済成長の余地がまだまだあるといえ、米国株式の更なる上昇が期待されています。


日米の人口推移予測

article69_img03_202606.png

期間:1990年~2100年、2024年以降は中位予測値

(出所)国際連合 World Population Prospects 2024を基に野村アセットマネジメント作成

米国株式3大指数の比較

米国株式の3大指数であるS&P500、NASDAQ-100、NYダウのそれぞれの特徴をまとめました。

各指数の特徴

■S&P500...米国の代表的な500社で構成される指数で米国株式市場の時価総額の約80%をカバー。多様なセクターが含まれている。
■NASDAQ-100...米国のナスダック市場に上場する金融セクター以外の銘柄のうち、流動性が高く時価総額の大きい上位100銘柄で構成される。米国を代表する大手IT企業5社「GAFAM」を含むハイテク銘柄が半分以上を占める。
■NYダウ...米国を代表する優良30銘柄(ブルーチップとも呼ばれる)で構成される株価加重指数で、業界内で影響力の強い企業が選ばれる傾向にある。輸送及び公共事業以外の業種をカバー。


業種構成と上位構成銘柄

article69_img04_202606.png

2026年3月末時点
(出所)S&P, Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成

次の2つの表では、過去10年のデータを使って3指数を比較しています。
この期間ではNASDAQ-100指数のリターン/リスクが高く、ついでS&P500指数、NYダウ指数の順となっています。


各指数の推移

article69_img05_202606.png

2016年3月末~2026年3月末、年次
※円ベース、配当込み指数を使用。

(出所)Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成


各指数の年率換算リターンとリスク

article69_img06_202606.png

2016年3月末~2026年3月末
※円ベース、配当込み指数を使用。月次リターンを用いて算出。リスクは月間変化率の標準偏差を年率換算。

(出所)Bloombergのデータを基に野村アセットマネジメント作成

NEXT FUNDSの米国株式ETF

愛称連動対象指数信託報酬率(税込)
2633NF・⽶国株S&P500ヘッジ無ETF

S&P 500(税引前配当込み)
(※円換算)

年0.066%
2634NF・米国株S&P500ヘッジ有ETF

S&P 500(TTM、円建て、円ヘッジ、税引前配当込み)

年0.077%
346ANF・米国株S&P500半導体ETF

S&P 500 半導体・半導体製造装置35%キャップ指数(税引前配当込み) 
(※円換算)

年0.352%
364ANF・米国株S&P500配当貴族ETF

S&P 500配当貴族指数(税引前配当込み)(※円換算)

年0.1155%
1545NF・米国株NASDAQヘッジ無ETF

NASDAQ-100指数(税引前配当込み)
(※円換算)

年0.22%
2845NF・⽶国株NASDAQヘッジ有ETF

NASDAQ-100指数(円建て・円ヘッジ・税引前配当込み)

年0.22%
1546NF・米国株NYダウヘッジ無ETFダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(税引前配当込み)
(※円換算)
年0.33%
2846NF・⽶国株NYダウヘッジ有ETFダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(TTM、円建て、円ヘッジ、税引前配当込み)
年0.33%

*2026年3月末時点

■為替ヘッジについて■
NYダウに連動するETFはそれぞれ「為替ヘッジなし」と「為替ヘッジあり」があります。為替変動の影響を受けた価格変動(比較的リスクが大きい)を受け入れられる人や今後円安に進むと考えている人、もしくは、通貨分散をしたい人は「為替ヘッジなし」を選ぶのがよいでしょう。一方、為替変動の影響を極力減らし、投資対象資産の値動きのリスクのみで運用したい(リスクを抑えたい)人や今後円高に進むと思う人は「為替ヘッジあり」を選ぶとよいでしょう。

<参考>為替変動の影響を抑えたい!為替ヘッジ型ETF

■国内上場の米国株ETFに投資する理由■
国内上場ETFであれば日本時間に日本円で機動的な売買が可能です。加えて投資対象が外国資産で、一定の要件を満たすETFを保有した場合は、外国税額控除制度により分配金に対して自動的に二重課税調整が行われるため、手続きの負担を軽減できる場合があります。対象となる銘柄は「ETFの分配金に関する二重課税調整とは?」にてご確認いただけます。

成長著しい米国株式への投資にぜひNEXT FUNDSの米国株式シリーズをご検討いただければ幸いです。

<関連銘柄>
NEXT FUNDS S&P 500 指数(為替ヘッジなし)連動型上場投信(証券コード:2633)
NEXT FUNDS S&P 500 指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信(証券コード:2634)
NEXT FUNDS NASDAQ-100®(為替ヘッジなし)連動型上場投信(証券コード:1545)
NEXT FUNDS NASDAQ-100®(為替ヘッジあり)連動型上場投信(証券コード:2845)
NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(為替ヘッジなし)連動型上場投信(証券コード:1546)
NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価(為替ヘッジあり)連動型上場投信(証券コード:2846)
NEXT FUNDS S&P 500 半導体・半導体製造装置35%キャップ指数連動型上場投信(証券コード:346A)
NEXT FUNDS S&P 500 配当貴族指数連動型上場投信(証券コード:364A)

(2026年6月19日更新/2022年3月18日作成)

野村アセットマネジメント

ETF投資家が知っておくべきETFの仕組みや選び方、またETFの投資家動向などの最新情報について分かりやすく解説します。