執筆者紹介

ウエルス・スクエア
チーフ・アセットアロケーター

竹崎 竜二
RYUJI TAKEZAKI

1999年から野村アセットマネジメントにて、グローバルな資産配分や銘柄選択の投資手法、新商品の開発等に従事。

投資開発部長、運用企画室長、年金営業・運用担当執行役員を経て、2016年ウエルス・スクエアを立ち上げる。

現在、チーフ・アセットアロケーターとして、ファンドラップ運用等に従事。共著として「アセットマネジメントの世界」(東洋経済、2022)、共訳として「資産運用の本質」(きんざい、2016年)がある。


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